永遠の悩み……あの子みたいに綺麗になりたい!

綺麗になるとはどういうこと?

女性だったら誰もが願う「綺麗になりたい」という思い。それは思春期を迎えた頃から死ぬまで持ち続けるものであり、そしてすでに綺麗な人でも自分自身に満足することはありません。女性にとって美は永遠のテーマといっても過言ではないでしょう。

では、綺麗になるというのはどういうことでしょうか。重視するポイントは人それぞれ違いますが、一般的には「スタイルが良くなりたい」「若々しく見られたい」「可愛くなりたい」などが多数であり、あの子みたいに…と他人に憧れを抱くケースもあるでしょう。

ただ思いと行動は必ずしも一致しないものであり、ダイエット宣言した翌日に甘いものを食べてるなどは、心当たりがある方も多いかもしれません。それから他人から見るイメージと自己イメージにもズレがあり、若々しいつもりが若作りになっていたり、ガリガリなのにまだ痩せたいなど、上手くいかないことは多いです。

綺麗になれない一番の原因とは

綺麗になりたいという気持ちは向上心と捉えることもできますが、悩みを持つ背景には多かれ少なかれ、「劣っている」という思いが存在しています。そしてダイエットをしたり高額な化粧品を使って改善を試みて、失敗すればさらにダメさが倍増するサイクルに身を置いていないでしょうか。

だけど世界を見れば太った女性が美しいとされていたり、目のパッチリした甘えん坊の女性は、まったくモテないなんて国があるのも事実です。それからひと昔前に可愛いとされていたものも、今では変に見えることもありますね。

つまり美の基準とは場所や時代とともに移り変わり、そこに正解はありません。だから劣った自分とは幻想であり、実は輝くことのできない一番の原因はその思いかもしれないです。

どんな姿にもジャッジをしないというのは、開き直りとは違います。ありのままの自分を丸ごと受け入れることができたなら、作り物ではない自然な美しさが表れるかもしれません。